世界のパンと暮らしと旅と

パン屋さんをしている私のパン食べ歩きと、行く先々の旅の記録です。パン屋巡りだけでなく、風土や建物、暮らし、いろいろな食べ物、違う場所でどんな人たちがどんな風に暮らしているのかも楽しみながら旅しています。

世界のパンと暮らしと旅と イメージ画像

2018年08月

時間が前後するけれど、この日プーケットノのラストランチは「 MeeTonPoe 3」というガイドさんおすすめのお店で。おすすめ通り、食べやすくて美味しい!タイというより中華かな。お客さんも多くて、綺麗なお店でした。あまり食べたことのないような味でスープもなんの出汁か
『 MeeTonPoe 3  Phuket-Sakdidetchでランチ』の画像

オールドタウンに来た一番の目的はこの「a.dessert.moments」スイーツもドリンクも、店内も可愛すぎるカフェに釘付け!入り口はこんな感じ。ガラス張りで中が良く見えてちょっとアンティークな雰囲気が雑貨屋さんぽくてかわいい。ベンチなんかの小物使いも期待が高まります。
『a.dessert.momentsでスイーツタイム』の画像

最終日、カラフルでポップな色合いがかわいいプーケット オールドタウンへ。街全体がカラフルでポップで、レトロな感じがあってどこを見回してもインスタ映えしそうな感じです。古い建物をリノベしたカフェやレストランもたくさんあって雑貨屋さんもたくさん。街歩きにはも
『プーケット オールドタウンへ』の画像

園内は、タイの文化や昔の暮らしを紹介するような古民家みたいなのとか古い道具などが設置されていてぐるりとみてみるだけでも面白かったです。池や川も作ってあったり、小さな田んぼがあったりとなかなか芸が細かい。古い道具を紹介するコーナーもあり、普通の人の家や、ち
『サイアム・ニラミット その2』の画像

弾丸ツアーの帰り道、サイアム・ニラミットへ。ここはギネスが認めた世界最大の劇場で、タイの歴史や文化をテーマにした豪華ステージが繰り広げられるショー空間。ステージの他にも、ちょっとしたタイ村みたいな感じになっていてショーだけじゃなく色々楽しめそう。館内に入
『サイアム・ニラミットで夕食を』の画像

ジェームスボンド島は正式にはピンカン島。わかると思うけれど、単に「007/黄金銃を持つ男」の舞台となった島だからジェームスボンド島と言われているだけ(笑)でも、その前に。水上生活者の村へ。ここでランチをいただきます。島にくっいているものの、本当に海の上に
『水上生活者の村、パンジー島とジェームスボンド島』の画像

3日目も、あちこち見たい欲張りな私たちはまたしても弾丸ツアーに申し込んでしまいました。「スピードボートで巡るパンガー湾充実観光ツアー☆シーカヌー体験+洞窟探検+水上村+ジェームスボンド島」題名長すぎ(笑)プーケットのマリーナからスピードボートに乗ってパンガ
『パンガー湾へカヤック&洞窟』の画像

ディナーは、せっかくだからタイ料理でも食べようか、と、ホテル内のタイ料理のレストラン「Chanadda Royal Thai Cuisine」へ。すごい煌びやかな内装。キラキラで仕切られてて、半個室みたいな雰囲気になっていてゆったりくつろげます。チキンの葉っぱ巻き。甘酸っぱいソース
『Chanadda Royal Thai Cuisineでディナー』の画像

ホテルの目の前のカタ・ノイビーチはサンセットが見れることでも有名。夕方6時前に帰ってきたにもかかわらず、元気一杯の娘はホテルのプールでも泳ぐのだと大張り切り。このホテルに決めた理由のひとつがプール。子供が喜びそうなカラフルな遊具があるプールが三箇所。スライ
『ホテルのプールとサンセット』の画像

コーラル島からプーケットに戻ったら、今度はエレファントトレッキング。欲張りツアーです。以前タイに来た時、アユタヤで象に乗ったのだけどその時はちょっと園内と街を一周、という感じだったのですが今回は自然の中を約30分!すごくしっかり楽しめます。園の入り口付近の
『エレファントトレッキング!』の画像

2日目はコーラル島でダイビングができるツアーに。割とたくさんの人が申し込んでいたようで、30人くらいいたでしょうか。ボートに乗って出かけます。プーケットから15分くらい。いいお天気で、気分も最高!たくさんボートがきてるから、私たちのはバットマンの絵のボートだよ
『コーラル島で人生初ダイビング』の画像

ホテルの朝食はまだ薄暗いうちから。リゾートだけあって、朝早くのスケジュールの人も多いらしく、6時から朝食のレストランは開いていました。食べ始めた頃はまだ外は薄暗い感じです。アジアのリゾートだけあって、ビュッフェスタイルの朝食は品数が豊富。ドリンクだけでもか
『Katathani Phuket Beach Resortの朝食』の画像

↑このページのトップヘ