約20日間の出張を終え、お土産を抱えて夫が帰ってきました。娘にかわいいトナカイのぬいぐるみ、私と娘、お揃いで色違いのスヌード(私が黒、娘がピンク)これ、外がニットで中側がふわふわで軽くてすっごく暖か!私にシリコンのトナカイのお菓子の焼き型、それとペッパーソ
2019年09月
オスロ街めぐり、景観編
海辺の夜明け。ブルーが美しすぎます。オスロも海辺の街。親近感湧きます。ヨーロッパの国はどこも都会と自然が一体になっています。大都会であればあるほど自然は街のあちこちに。首都とは思えないほど、あちこちに自然が広がっていてビルやアパートメントのすぐ裏には森が
オスロ街めぐり、美味しいお店
オスロからはベーカリーの他にも、おしゃれで美味しそうなものがたくさんの写真が届きました。まずトップはグロッサリーストア。日本にもグロッサリーを扱うお店、増えてきましたね。たくさんの美味しそうなジャムやスプレッド、チーズ、オイルにソース、飲み物やかわいい食
オスロのベーカリーその4 United Bakeries
オスロの4軒目は「United Bakeries」ここはチェーン店ではないようです。黒とグレーを基調にしたスタイリッシュなお店。カフェ併設のお店が多いですね。ヴィエノワズリーも充実していて、ジャム類も豊富。菓子パン1個600円前後なので、やっぱり物価が高いと思わざるを得ませ
オスロのベーカリその3 Baker Hansen Rådhuset
オスロ3軒目のベーカリーは「Baker Hansen Rådhuset」このお店もオスロに数店舗あるようです。こうやってみるとオスロは数店舗抱えたお店が多いのかな?都会なので個人の小さなパン屋さんは出しにくいのでしょうか。。このお店はサンド類が充実していたみたいです。サンド
オスロのベーカリーその2 Åpent bakeri
二つ目のベーカリーは「Åpent bakeri」こちらもオスロ市内にいくつかあるチェーン店です。小さめの店内には所狭しとショーケースにパンが積まれています。食事パンが充実していて、一つの種類のパンの量が多いのも特徴。都会だけあってより多くの人たちが買いに訪れるんでし
オスロのベーカリーその1 Backstube
毎日仕事で、せっかくオスロに来てもちっとも観光をしていない夫ちゃんと休日にベーカリー巡り、してくれました。ひとつ目は「Backstube」ヨーロッパでは珍しいセルフスタイルのお店です。どうやら市内に何店舗もあるオスロではメジャーなお店のよう。bのロゴマーク、小麦に
Clarion Hotel The Hubのレストラン
いいホテルは、当然ビュッフェの食事も豪華です。自慢げにたくさんの写真を送ってくれました。チーズの盛り合わせ。切り放題、食べ放題、羨ましすぎです。そして盛り付けもカッティングボードもナイフもおしゃれ!さすがノルウェー、魚が豊富です。サーモンも数種類、白身の
オスロ出張の夫、宿泊はClarion Hotel The Hub
夫がオスロに出張に行くことに。20近くの長い出張、もちろん仕事なので日中は仕事だけ。観光じゃあありません(笑)それでも20の滞在、休日があるじゃないですか!!と、いうわけで、オスロ特派員を要請しました。任務はもちろん、オスロのパン屋さん巡りです。美味しい食
Grab carと帰国
最後のショッピングモールの中にあったカフェ。すごく可愛かった!いよいよ帰国。朝8時10分のフライトなので、5時40分頃にホテルを出ます。空港すぐそばのホテルなので楽チン。地図でみるとすぐ側ですが、国際線乗り場へは道路がぐるっと回っているので車で5分くらい。ホテル
セブ島最後のディナーとハロハロ
最後の最後になってようやく食べることができたハロハロ。食べたいね、と言いながらも意外にチャンスがなく(食べる時間がなくて)ようやく口にできました。実は私はあまり期待してなかったのだけど、これ、美味しかったです。紫芋のアイス(ウベアイス)にココナツミルクの
ホテルのプールで最後のひと泳ぎ!
早朝出発のジンベイザメツアーから帰ってきて、私はもうクタクタ。。。でも、行きも帰りもちゃっかり車で眠っていた娘はまだまだ元気いっぱい!明日には日本に帰らないといけないということでせめてホテルのプールで泳ぐと言い張り、仕方なくまた水着に着替えて泳ぐことに。