世界のパンと暮らしと旅と

パン屋さんをしている私のパン食べ歩きと、行く先々の旅の記録です。パン屋巡りだけでなく、風土や建物、暮らし、いろいろな食べ物、違う場所でどんな人たちがどんな風に暮らしているのかも楽しみながら旅しています。

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ライフスタイル

今回もたくさんのお土産と一緒に帰ってきました。まずは私の大好きなお塩3種。岩塩、ワインソルト、ピリピリ(辛い塩)それから辛いもの好きの母のためにホットペッパーソース、かわいい陶器のポットに入った蜂蜜と、ハニーナッツ(ナッツの蜂蜜漬け)それからアルコール。
『ポルトガルのお土産は』の画像

約20日間の出張を終え、お土産を抱えて夫が帰ってきました。娘にかわいいトナカイのぬいぐるみ、私と娘、お揃いで色違いのスヌード(私が黒、娘がピンク)これ、外がニットで中側がふわふわで軽くてすっごく暖か!私にシリコンのトナカイのお菓子の焼き型、それとペッパーソ
『オスロ土産』の画像

最後のショッピングモールの中にあったカフェ。すごく可愛かった!いよいよ帰国。朝8時10分のフライトなので、5時40分頃にホテルを出ます。空港すぐそばのホテルなので楽チン。地図でみるとすぐ側ですが、国際線乗り場へは道路がぐるっと回っているので車で5分くらい。ホテル
『Grab carと帰国』の画像

こちらはおまけのレインボーケーキの断面図(笑)関係はありません。日記的に毎日のお出かけばかり綴ってきたけれど、ここら辺でちょっと学校のことも話しておこうかな、と思います。親子留学に興味のある方の参考になればと思って。私たちが行ったのはセブ島の日本経営の語
『セブ島留学のこと』の画像

海外に行って私が必ずいきたいと思っているところが市場とスーパーマーケット。ショッピングモールの中の食料品売り場は、値段はちょっと高めだけど品揃えの多さが魅力です。食パンの種類と量だけでもハンパない感じ(笑)ここは本当にたくさんの商品が!ジャムやヌテラなど
『アヤラ・センター・セブの食料品売り場』の画像

バーフォードから娘のためにウィンザーのレゴランドに行き、しっかり遊んだ後はようやくロンドン入り。ロンドンには3泊する予定だったのでアパートメントを借りました。ノッティングヒルにほど近い住宅街。程よい静けさと便利さで、ロンドンにいる間はスーパーで買い出しして
『ロンドンのアパートメント』の画像

私の旅のもう一つの楽しみは現地のスーパーマーケット。そこの暮らしが一番よくわかるし、国によっての違いが面白いのもスーパー。アパートメントに泊まると自炊できるので、こう言ったスーパーでの買い出しも楽しいのです。日本にない食材を見るだけで本当に楽しい〜。ちな
『チェルトナムの街とスーパーマーケット』の画像

イギリス2日目はチェルトナムのアパートメントに宿泊しました。夫の家を出てからすでに6日目。4人分の洗濯物もたまり、そろそろ洗濯をしたい時期。こんな時に便利なのがアパートメント。ホテルにもコインランドリーがあるところもありますが、ヨーロッパの洗濯機は全部ドラム
『チェルトナムのアパートメント』の画像

夫の家のすぐそばには路面電車の電停があり、街中にはこれで二駅。歩いていけば約30分くらいなので、行きは歩いて、帰りは電車など、その時の気分で使い分けます。路面電車は広島で馴染みがるので、なんとなく嬉しい。海外の地下鉄!と、気負わなくても気楽に乗れます。ちな
『デュッセルドルフでの暮らしは』の画像

8月7日夫の単身赴任も三年目、またまたデュッセルドルフにやってきました。今年は初っ端からトラブル続出で、バタバタした旅になりそうな予感(笑)初めて、夫の姪(20歳)を引率して一緒に行く予定でしたが、京都にいる彼女とは羽田空港で待ち合わせ。ところが。私たちの乗
『3度目のデュッセルドルフ』の画像

夫の家から歩いて30分くらいのところに「Carlsplatz(カールシュプラッツ)」という常設市場があります。去年も何度もきたけれど、やっぱり市場は楽しくて大好き。スーパーにも面白いものはたくさんあるけれど市場の雰囲気はまた格別。お野菜も日本では見たことないカラフル
『お気に入りの市場Carlsplatz』の画像

デュッセルドルフに戻ってきました。夫の仕事の都合上、今年はこちらに来てすぐに旅行に出かけたので、こちらの生活を満喫していませんでしたが今日から夫はお仕事。私たちはここであと少し過ごします。久々に街を散策してみようと、朝からてくてく。このあたりは住宅街です
『デュッセルドルフの朝散歩』の画像

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