世界のパンと暮らしと旅と

パン屋さんをしている私のパン食べ歩きと、行く先々の旅の記録です。パン屋巡りだけでなく、風土や建物、暮らし、いろいろな食べ物、違う場所でどんな人たちがどんな風に暮らしているのかも楽しみながら旅しています。

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観光

前回に引き続き、再びリベイラ市場。見るものがたくさんあって気軽に食事ができて、リスボン市内にあるために他へのフットワークもよく行きやすかったようです。この日のランチはタコ。大きな足がドーンと、なかなかに豪快な料理です。市場の中はたくさんの人でごった返して
『リベイラ市場再び』の画像

リベイラ市場での食事を終えて外に出るとすっかり夜に。足を伸ばしてコルメシオ広場まで。すぐそばの海に見える桟橋もライトアップされてとっても綺麗。広場にはたくさんのカフェやお店があってアーチのその先にもお店が広がっています。ヨーロッパの夜景ってシックでやっぱ
『コルメシオ広場周辺の夜景』の画像

ポルトガルに来て初めての休日は会社のみんなでロカ岬に。ユーラシア大陸の最西端の岬は観光客がいっぱいです。18世紀に建てられ、今も現役の赤い屋根の灯台が何もない広々とした風景に映えます。すぐそばは断崖絶壁。観光客たちがものすごく小さく見えます。夕日をバック
『ロカ岬へ』の画像

夕食後はとても絵になる街「シントラ Sintra」をそぞろ歩き。山の上の方にある小さな街なので坂が多くて傾斜に建つ家々が美しくて本当に絵になります。お店の佇まいも、イギリス風の赤い電話ボックスも素敵。灯りが灯ったまちがなんとも暖かな雰囲気で。。。中央ヨーロッパ
『シントラ散歩とホテルのツリー』の画像

夫、またしても出張。今度はポルトガル。またしても20日くらいのお出かけです。宿泊は「ペンハロンガ リゾート Penha Longa Resort」リスボンから30分くらいの山にある大きなリゾートです。またしても「現地リポート、お願いね。」と、頼んでおきました。マメな夫、ちゃんと
『ポルトガル出張、ペンハロンガ リゾートにステイ』の画像

海辺の夜明け。ブルーが美しすぎます。オスロも海辺の街。親近感湧きます。ヨーロッパの国はどこも都会と自然が一体になっています。大都会であればあるほど自然は街のあちこちに。首都とは思えないほど、あちこちに自然が広がっていてビルやアパートメントのすぐ裏には森が
『オスロ街めぐり、景観編』の画像

夫がオスロに出張に行くことに。20近くの長い出張、もちろん仕事なので日中は仕事だけ。観光じゃあありません(笑)それでも20の滞在、休日があるじゃないですか!!と、いうわけで、オスロ特派員を要請しました。任務はもちろん、オスロのパン屋さん巡りです。美味しい食
『オスロ出張の夫、宿泊はClarion Hotel The Hub』の画像

最後の最後になってようやく食べることができたハロハロ。食べたいね、と言いながらも意外にチャンスがなく(食べる時間がなくて)ようやく口にできました。実は私はあまり期待してなかったのだけど、これ、美味しかったです。紫芋のアイス(ウベアイス)にココナツミルクの
『セブ島最後のディナーとハロハロ』の画像

早朝出発のジンベイザメツアーから帰ってきて、私はもうクタクタ。。。でも、行きも帰りもちゃっかり車で眠っていた娘はまだまだ元気いっぱい!明日には日本に帰らないといけないということでせめてホテルのプールで泳ぐと言い張り、仕方なくまた水着に着替えて泳ぐことに。
『ホテルのプールで最後のひと泳ぎ!』の画像

ジンベイザメとシュノーケリングを楽しんだあとはツマログ滝を見て、ドクターフィッシュに足を綺麗にしてもらい、そのあと海の見える高台のレストランへ。残念ながら写真があまり綺麗に撮れてない。。。ので、滝の写真はないのだけど。細かい水が霧のように降り注ぐような滝
『B.B.Bレストランでランチ』の画像

オスロブまで車で3時間。道中寝る予定が、車の運転の早いこと、早いこと!!早朝でほとんど車がいないのをいいことに、そうよくない道を(高速道路じゃない)飛ばして走るので、ガタガタぶんぶん揺れて寝るどころじゃあない(笑)ちなみに、google mapでルート検索するとだい
『オスロブでシンベイザメとシュノーケリング』の画像

写真はCSPトラベルのHPより。こんな写真を撮る予定でした。実はこの日、マクタン島沖のアイランドホッピングに出かける予定でした。ヒルトゥガン島などの小さな島を巡り、シュノーケリングを楽しむ予定で。真っ白なビーチとか、長〜い桟橋とか、絵になる場所も多く、ここでセ
『最終日はアイランドホッピングのはずが』の画像

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